以前は頭の中でイメージをしたことが、住宅会社や工務店の担当者に伝わらず、何度も間取りを作り直したり、外観のイメージが伝わりづらく、モヤモヤすることも多かったかも知れませんが、今ではスマホに保存した画像を見せるだけで、理想に近づけていくことができます。
先日、お客さまとの間取りの打ち合わせの中で、「リビングはこんな感じしたいんです」と見せていただいたスマホの画面には、いわゆる「下がり天井」や「勾配天井」、「吹き抜け」のあるリビングが写っていて、「こんな風にしたら、建築費が高くなりますか?」とご質問をいただきました。
