見学会はちょっと…という方！ せめてイエマドをゲットして家づくりの参考にしませんか？
こんにちゎ＾＾
住宅コンサルタントのならざきです！
先日、フィックスホームでの年内の見学会イベントが全て終了しました。今年もとても大勢のお客さまにご来場いただき、心から感謝しています。
増税後も、引き続き家づくりのご相談をたくさんいただいています。星の数ほどある住宅会社の中から、ご縁あってフィックスホームへお越しいただいた方々のために、何とかお役に立ちたい！
そこで年末年始の帰省を利用して、家づくりの計画を進展させる方法をお伝えしたいと思います！
実は意外とキチンと途中経過報告をしている人が少ないのです。ご両親から見れば、何歳になっても、いつまでたっても子どもは子どもです。「家を建てるとは言ってたけど、その後、どうなったのかなぁ？」。普段は何も言わないけれど、知らないフリをしているけれど、皆さんが家づくりを考えていることについて、心の中では心配されているのです＾＾
キチンと途中経過報告をしておくことで、ご両親もきっと安心されますし、もしかしたら援助の話しも出て来るかも知れません。援助と言っても、お金だけの話しではないのです。
ご両親所有の敷地の使用を許してもらえるかも知れません。二世帯住宅にして、実家へ帰っておいでよという話しもあるかも知れません。
また、ご両親の友人や知り合いで、設計士の方がいるかも知れないし、大工さんがいるかも知れません。一生に一度の大きな買い物だからこそ、味方は多い方が良いに決まっています＾＾
せっかく久しぶりに地元へ帰るなら、学生時代の友人に連絡をとってみましょう。
もしかしたら、まさに家づくり中の友人の話しを聞けるかも知れません。
誤解を恐れずにお話しするなら、申し訳ありませんが、ご両親が家づくりをした時代とは大きく変わってきています。建て方や仕様、建築基準法も時代によって大きく変化してきています。
だからこそ、ごく最近に家づくりをした人に話しを聞くことができれば、きっと役立つに違いありません。
不動産会社や住宅会社から聞く話しより、よほど現実味があると思います。（僕が言うのもおかしいですがｗ）
その中で、ネットに出ていた情報とは印象の変わってくる会社もあるでしょう。聞いたことのない会社の名前を教えてくれるかも知れません。その中に、フィックスホームや僕の名前があるといいなぁ～＾＾
年末年始をキッカケにして、ぜひ家づくりの話しをしてみてください。何かご質問がございましたらいつでもご連絡ください。
それでは、また、そのうち～＾＾/
